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  • あなたがもし農家になったら?

  • あなたがもし漁師になったら?

  • あなたがもし雑巾掛けをしたら?

  • あなたがもし地域産業に携わったら?

  • あなたがもし海辺で暮らしたら?

  • あなたがもし休日を満喫したら?

「地域で生きるって、
どういうこと?」
飛び込んでみたら、
想像の100倍おもしろかった。
オモシローカルな人たちの声、
集めてみました。
  • 仲間を巻き込んでアートイベントを開催
    ぱずー
    ぱずー さん
    大学生(メディアアート専攻)※取材時
    • なぜ地域に行こうと思ったんですか?

      正直に言うと、都会があまり好きじゃなかったんです。大学もバイトも東京で、満員電車も窮屈で、いつも少し疲れている感じがあって。でも茨城の祖母の家に帰ると、フッと解き放たれるんですよね。海外にも行ったりしたんですけど、ふと「日本のこと、全然知らないな」って気づいて。それで「長い春休みに、知らない土地でしばらく暮らしてみたい」と思うようになったんです。
    • その中で、どうやって三豊市の宿に出会ったんですか?

      きっかけは、なんとなくリゾートバイトを検索していたときでした。そこで見つけたのが、宿のお手伝いをする代わりに滞在費が無料になる仕組み(フリアコ)で、香川県三豊市の宿「たまて」の募集。決め手は……素直に言うと「滞在費無料」でした(笑)。しかも「アート制作や企画に興味がある学生歓迎」と書いてあって、「これ私だ!」って。考えすぎる前に応募してみました。
  • 大雨や台風も楽しみに変える暮らし
    川本光七音-1
    川本 光七音さん
    ホテルスタッフ※取材時
    • なぜ屋久島への就職を決めたんですか?

      実は、エントリーシートをたくさん送るようないわゆる「普通の就活」が苦手だったんです……。そんな中、休日を過ごす場所探しに使っていたスマウトで、たまたま屋久島のホテルの担当者の方からスカウトメッセージをいただいて。最初からお互い自然なコミュニケーションが取れて、肩肘を張ることもなく「変なミスマッチがない」という安心感がありました。最終的には内定後に1ヶ月アルバイトをしてみて、「ここなら暮らしていける!」と確信して移住を決めました。
    • 移住してみて、学生時代と比べて生活はどう変わりましたか?

      学生の頃は、常に課題の締め切りや生活費のやりくりに追われてばかりでした。でも移住してからは、生活コストが劇的に下がったんです!京都にいた頃はどんなに安くても家賃に4万円ほどかかっていましたが、今はWi-Fiや光熱費込みで月1万9,000円の社員寮で暮らしています。出勤日には1日2食のまかないも出るので、固定費は京都時代の1/3くらいになりました。今は無理なくお金を貯めながら、大学で専攻していた彫刻などの創作活動も並行して、本当に自分のやりたいことを探していける余裕が生まれました。
  • 都市と地域を「食」でつなぐ
    松田知也
    松田 知也さん
    地域おこし協力隊※取材時
    • 都会での仕事を辞めて、地域に行こうと思ったのはなぜですか?

      コロナ禍で仕事が徐々にオンラインで完結するようになり、人と直接関わる機会がなくなって「なんかつまらないな」と感じたのがきっかけです。対人関係や社会に葛藤を抱き、「面白い生き方はないかな」と模索してホテルなどで暮らしながら2年で20ヶ所くらい引っ越しを繰り返しました。その旅の中で土地ごとのコミュニティに触れ、直接相手の顔が見える関係性の中に身を置くのが楽しいと気づき、地域の社会課題の力になりたいと強く感じるようになりました。
    • 実際に地域に関わってみて、ネットの情報とのギャップはありましたか?

      はい。ネットだと「自然豊かな場所で穏やかに暮らしている」とか、キラキラした情報がたくさん流れてきますが、実際に行くとそうじゃない泥臭い部分の方がたくさんあります。いいところも悪いところも、結局その場所に行かないとわかりません。ただ、都会だと自分は1000万人の中の1人ですが、地域には若者が来ただけで「待ってたよ!」と期待される「唯一無二」のインパクトがあります。毎日が答えのない「問い」だらけですが、だからこそ面白く、自分の人生を生きている実感が24時間ずっとあります。
  • 観光では味わえない一生モノの繋がり
    勝俣葵2-1
    勝俣 葵さん
    生協の配達員※取材時
    • 就活中に地域へ行こうと思ったのはなぜですか?

      農業大学に通っていたものの、当時は全然農業に関われていなくて「このまま卒業していいのかな」と就活中に焦りを感じていたのがきっかけです。ずっとバイトばかりの日々だったので、学生生活で後悔したくないなと思い、検索して山口県宇部市の体験ツアーを見つけました。数ある中から宇部を選んだのは、1泊2日で参加しやすかったことと、交通費の補助があって学生でも行きやすかったのが大きかったです(笑)。
    • 実際に地域に関わってみて、都会での生活や単なる旅行とどんな違いを感じましたか?

      都会で満員電車や人混みに揉まれて生活していると、毎日がせかせかして、ふと「今の私、笑顔が10%くらいしかないかも」と顔が強張っている自分に気づくことがありました。でも地域に足を運ぶと、不思議と「素の自分」に戻れて笑顔が100%になるんです。また、ツアーでの一番の収穫は「人」との出会いで、一緒に参加したメンバーの中にはすでに宇部へ移住した人もいて、今ではその子たちに会いに宇部へ行くなど、もはや「観光」ではなく親戚のような関係になりました。地域で「狭く深く」人と繋がれる幸せを知り、今では複数の「帰れる場所」があることが自分の強みになっています。

オモシローカルは、地域の暮らしや仕事の現場に飛び込み、
共に汗を流す体験を集めたポータルサイトです。
「スマウト」の中から、若者が地域へ一歩踏み出すための
プロジェクトを厳選して紹介しています。

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